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ぽにゃかしちたね

そのうち更新されなくなる。

強く吹く風に負けないように

 

 

こんばんは。

割と間隔を空けずの更新となりました。

バイトを辞めて一週間私はずっと昨日行ってきたアイドル達のライブに思いを馳せてきました。

Tokyo 7th シスターズ』、スマートフォン向けのソーシャルゲームです。アイドル達を育成しながら他のユーザーと対戦するというゲーム自体はなんてことないものなのですが、ストーリー性、音楽性の面からオタクから高い評価を得ているゲームですね。私は普段ソシャゲというものはハマらないのですが、知り合いの勧めで始めてみることにしました。確かに音楽がとても良いしストーリーも泣ける。何よりアイドル達の声を当てている声優さんが可愛かったというのが一番ハマった理由かもしれません。

Tokyo 7th シスターズ、通称ナナシスですが音楽を作っている方がとても豪華なことでも有名です。代表的なコンポーザーでいうとlivetuneのkzさんが楽曲提供をしていたりします。曲ももちろん良いのですが歌っている声優さんがとても良いです。みなさん新人声優さんばかりなのですが、歌も上手くキャラになりきっている歌声は芸術とも思えます。

私がナナシスの声優さんで一番好きな方は道井悠さんといいます。元々、道井さんが担当している神城スイというキャラクターが好きだったのがきっかけなのですが、本人もとても綺麗な方で一瞬でファンになりました。また、神城スイが所属しているアイドルユニット『SiSH』は他のユニットとは一味違うアイドル性を持っていて、彼女たちが歌う曲が私のタイプだったのも好きな理由の一つです。

以前からナナシスのライブに参加することに憧れていて、8/21にやっとパシフィコ横浜でライブを観られることになりました。昼公演と夜公演に分かれていたのですが、初参加ということもあり、昼夜どちらも参加することにしました。

昼公演の最初は生で聴ける歌声を楽しんでいましたが、最後の方スクリーンに映る道井さんが人一倍振り付けを体全体で行っているのを見て、彼女のとても大事な晴れ舞台を彼女自身でとても良いものにしている姿に胸を打たれ涙が止まりませんでした。それから夜公演が終わるまでずっと道井さんのことを見ていました。

道井さんが担当しているキャラの神城スイというアイドルは、とてもボーイッシュで最初は自分がアイドルになることにとても抵抗がありました。彼女を素敵なアイドルにしたのは周りのアイドル、支配人、そして道井さんでした。きっと他のアイドルよりアイドルらしくなくたって神城スイとしての道井さんは人一倍頑張っていたのです。そんな彼女をアイドルと言わずしてなんと言うのでしょう。スイと重ねて見えた道井さんは他の誰よりアイドルでした。もちろん他の声優さんたちもとても良い歌声、振り付けでした。ただ私には道井さんが他の誰より輝いていました。

以前雑誌のインタビューで道井さんがナナシスのことについて話していましたが、彼女はSiSHの中で一番ナナシスにハマっているそうです。きっと誰よりナナシスのことが好きなんだなと思いました。みんな支配人の人たちよりナナシスのことを愛していると思いますが彼女たちの歌声を聴いて本当に愛が伝わってきて、とても応援したくなり、今そんな彼女たちを応援できているということにまた胸がいっぱいになって涙が溢れてきました。

道井さんは夜公演で自己紹介の時に「あなたのおかげでここにいます」と言っていました。道井さんがあの舞台に立てているのは応援していた支配人の人たちのおかげでももちろんあると思います。でも道井さんが死ぬほど努力して自分の力で手に入れた舞台なんです。いくら周りが応援していたって彼女自身が舞台に立ちたいと思わなければ、彼女自身が夢を追い続けていなければ、あの舞台にいなかったと思います。奇跡じゃないんです。道井さんはツイッターでも「こんな私をあそこに立たせてくれてありがとう」と言っていました。私は素直にこんな私って言わないで、と思いました。こんな素敵で努力家で他の声優さんのことを思いやれるこんな素敵な人が自分でこんな私って言ってほしくなかったです。道井さんのことが大好きなんです。きっと強く吹く風に負けそうになったこともあると思います。でも神城スイとしてあの舞台に立ちたいという強い思いが道井さんの手を引いてくれただけなんです。私たちはそんな強い思いを持った彼女たちの背中をほんの少し押すことしかできません。走り出すのは彼女たち自身です。あの舞台まで走ったのは紛れもなく道井悠さんなのです。

 

道井さんの言葉を聞いてどうしても私の思いを誰かに伝えたかったのでブログを書きましたが、わかっていただけましたでしょうか……。考え方が独り善がりなのは承知していますが道井悠さんの頑張っている姿を皆さんにも知ってほしいです。